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2019年1月23日水曜日

REIKIヒーリング






身体の本来の機能を取り戻すことを目的にした日本発祥のREIKI (レイキ)ヒーリング*


身体の不調和があるところを手を近づけて氣で探り、ヒーリング自体は手をあてて行うもの*


滞ってしまった箇所=身体ならコリや痛み、
心の不調和や弱ったチャクラの機能に働きかけて、

あるべきもとの状態へと近づけからだの調和を取り戻します*



不調のあるエネルギーが 再びスムーズに流れるように、レイキエネルギーを流して健やかに導いてゆくというヒーリングです*



気とかエネルギーとか聞くとたいへん怪しいし、なんだ?とおもったりしますが


レイキヒーリング自体は、海外ではとてもポピュラーで 
知らないひとはほとんどいません*



医療学生の必須科目であったり、鍼灸のように、街中にたくさんサロンがふつうにあるという感じで、とってもメジャーなものなのです🌟



国によっては国家資格だったり保険医療の対象になっているほど*



日本でレイキが消えてしまったきっかけは、
GHQによって"西洋医学によせて統計調査をしたい"という方針がでて、

その時東洋医学が一掃されたときになくなってしまったと言われています。



気功に似てはいるものでもあるけれど

ヒーラー側のエネルギーを使って行うものではなくて
ヒーラー側もヒーリーとともにヒーリングを体験できるという優しいエネルギー医療です*


エネルギー医療自体、目に見えないものなだけあって、
まだ受け入れられにくい領域だけれど、


"人間は心身全体でつくられているし、目に見えないものも加味しないことには説明がつかない"と認める領域まで海外ではいよいよなってきていて、


西洋医学の先生がエネルギーの領域も視野に入れはじめたり医学書を書いている。


アメリカでは30年も前にそういった本がベストセラーにもなっていたり・・*

 日本の医療はやっぱり遅れているのだとおもう、慎重で丁寧な国なのももちろんあると思うです。 


そしてもちろん それが日本のよさでもあるから、それも分かっている*



そして 実はわたしの今の不調の正体は、
一生治らない付き合っていかなければいけない病気の可能性があると9割り型で発覚しかけているところ。


アーユルヴェーダなどの生活によって穏やかに過ごしてしていて、
症状として発症が分かりづらかっただけで  
もしかすると7〜8年患っていた可能性があるとのこと。



これからきちんと診断してもらう段階なのですが、(ちがったらいいな..と思いつつ)
もしその病気だと確定しても、
わたしは西洋のお薬は飲まずに 付き合っていきたいのです。



副作用もけっこうある薬を飲まねばいけないし、
なによりアーユルヴェーダの生活で心地よく過ごしてきた何年間もが実証しているから
それで乗り越えたいと思っています*

やっぱりすべてはバランスが整うことがすべてなんだと感じるし思っています。



わたしがアーユルヴェーダはじめホリスティックヘルスの世界に魅せられて、
好きでずっとやってきたのは
この生活習慣で発症せずに心地よくすごしてきたということと、
この理解されにくいこの新しい医療領域について、
自分で身をもって良さを検証したり、
伝えたりするためのすべてだったのだなぁと思っているです*



そしてレイキもアーユルヴェーダも
生まれもった自分の心身バランスに整えて、ありのままの自分の状態で幸せに」というベースの考え方が同じなところも 惹かれてすきな理由です*



レイキのファーストディグリーは習得してから 時間が経ったけれど、
家族も効果を感じてくれていたり
友人たちも、手をあてた時の温熱の熱さ具合に驚いてくれたりと 
目に見えないけれど、わたしも確かなものはかんじている・・*


母親はストレス値のデータも残してくれていて 面白い結果があつまってきた*



こうして身近な人たちが実感してくれてるのも嬉しいし楽しい*



手を当てるだけなので 体験してみたいときは言ってみてね、です*

実家の犬さんもレイキをあてると即寝になります笑🐶

2019年1月21日月曜日

獅子座の満月とシリウス



ベッドサイドの窓からとても 揺れて輝いてる星をみつけて ずっと眺めていた *

すごく目が合ったかんじがして
こんなときよくみる星座アプリをかざしたら
シリウスだった ..*



 おおいぬ座


そのうえには 一角獣座


そのうえには明日の獅子座の満月が

満月には毎度照らされているなあと
思う




ちょうど
きょうは じぶんの気配を 描きとってみていた


素敵なひとから
わたしの色を聞いていて  その色を 気配にそって馴染ませた



そして じぶんを形成したものの点を打って
繭の糸で繋げて星座にしていた


そんな夜にたまたま星座を見あげていた*



わたしは 星や 星座が だいすきで
宇宙も 銀河も 溶けたい場所


宇宙が 海ならいいのにと なんどおもったことか ・・*





物語を繋ぎ游いでゆく宇宙のお魚に なりたい


2019年1月19日土曜日

ムンク展







ムンク展から おもちかえり


美術展Tシャツを集めてみたらどうか*という話題がさいきんあって

さっそく 買ってみた *

Tシャツはあまりきなかったけど なんかコーディネートも楽しくなりそう *



ムンクは叫びの他の作品はほとんど知らなかったけれど


噂どおり、後期、


自然主義をやめて 人々の苦労や愛についてを描こうと思った、
という時期からの作品が素晴らしかった *



そして
「見えるものを描いているのではない、見るものを描いている」という言葉も。



それは「瞳の中のイメージ」や「魂の内なるイメージ」もムンクにとっては自然だった。
ということ。




芸大の構内もお散歩し、
いろいろ感じることもあり *


もっと 自由に



思った。














2019年1月17日木曜日

脈のスケッチを





ご無沙汰になってしまった 汗



脈のスケッチを今年はいろいろな表現でとりくみたい*

音で表現してもらったり
むかし取り組んでいたコラージュを再開してみたり。。*



より自由に よりこだわり過ぎずに

まずは手を動かしてみることから




やってみることで
いろんなことはかたちづくられていくと 思うし・・*


エルメスのギャラリーでの“眠らない手”展での言葉

「職人は手を動かしながら 実は全然違うことを考えている。
 そしてまた手自体がまた別の思考をしていて、それが脳に届くという
 互いに相互作用的に影響しあっている」


という表現に妙に納得。


コラージュを作っていた時は
そんな感じだった気がしている。


今度は自分が表現してみたいと思ううちにあるものではなくて


なにか自分が“媒介”となるような
パイプになって顕われるようなものを つくってみたい *

そして いつもそこにテーマを持ちたい。

まずは手を動かすことから。



なんとなく。

ミシンを出してみよう。

と思った *


布が重なっているイメージがある。