役目・運命とからだとこころの繋がり





自分のことで 受け入れなければいけないことが

ひとつ。ありました。


運命とからだとこころは うまく繋がれている*
あることを人生でする(したい)ために
このからだとこころで生まれている

アーユルヴェーダの体質理論では
こうした考え方があって

その人が自分の役目をするには
それをできるこころと体を持って生まれている

こころと体が先行しているのではなくて
むしろ生まれる前の意思が決定したものだとも言われるほどのものです

だから体質を紐解いていくと
その人の役目が見えてくる、というのがアーユルヴェーダの
ダルマ(天職・役目)という考え方なのですが


それをつよく実感させられることがありました



長い間 もう7〜8年もわからなかったのだけれど
つい最近 発覚したことです



大好きなラジオから聞こえてきた

好きなパーソナリティから生まれた素敵な物語に感動して
心をぎゅっと掴まれなければ 調べもしなかった言葉
それをきっかけに発覚したことでした

え もしかしてと思ってから

疑っていた期間は ほんとにとても落ち込んで
ほんとうに悲しい気持ちになって過ごしていたけど

自分で調べれば調べるほど腑に落ちることばかりで

きちんと 調べたら 
やっぱり ほぼほぼ確実、だと
けっこうショックな 一生付き合っていく 
つまり 9割型ほぼ確実に
ある病気であると病院で診断されました

これから ほかのその疾患を得意とする病院にも
かかって 本格的に診察してもらう段階ではありますが


でも この病気だろうと知ったこと自体にも発見があって
自分の人生を これから先どう生きていくべきかの秘密、

アーユルヴェーダによって救われてきた理由も
そこにあり

アーユルヴェーダをやっていたのは
その症状が出なくて ものすごく心地よく生きていられるからだったのだと
わかったのでした *


この病気は基本的には治ることはなくて
症状が出ないように生きていくしかないものです

症状がひどくなった場合は 死ぬこともあるし
この疾患の死亡率は15%ほどとされています
し、症状の再発は90%以上。


日本での有病率はまだ0.7%くらいなので(もっといるかもという説が有力ですが)
そうなんだー・・・と信じられない気持ちも
まだあったり。


でもアーユルヴェーダを実践している中では
発症することやきっかけを避けられていたことがわかって
アーユルヴェーダの知識をからだの底から必要としていたことも
そしてこれからもわたしを支えてくれるものなのだということが
わかりました*


それに
わたしがこの病気になったことも使命のうちだなと
思うのです *


それは わたしは薬に頼って治したくないという強い思いがあって
絶対に薬は飲みません。
きっと処方されるけど きっと飲みません。 


それでも 安定してひどい発症を起こさず
柔らかくこの病気とも付き合っていけると証明することができると思って
確信しています *


ほんとうにアーユルヴェーダや、レイキやコトハというエネルギー医療
(海外の最先端医療ではもう当たり前になりつつある考え方ですが)に
こんなに興味を持って
その方面に触れていたくて
でも説得力を持つには なかなかむずかしい領域で、
と思っていたから

だからこそわたしは自分のからだをつかって
世に還元することができると ほんとうに自然にそう感じられました*


そういう役目だものね そらそうだ、くらいに。。*

人生は不思議だけどこんな風に導かれてるんだなあ。と・・



今 人生がものすごいスピードで動き出している感じ

ものすごい速度ですすんでいる *

そうなるべき自分の姿に急激に引き寄せられている感じ



ひとまず まだ100%の診断ではないので
実感もあまり薄いけれど

人生は ほんとうに おもしろく できている *
と 思う *







0 件のコメント:

コメントを投稿