アーユルヴェーダの食事療法に








体力がもどってきたので、
アーユルヴェーダの食事療法の浄化プログラムに入りました。

その直前に食べたPathのダッチパンケーキが美味しすぎて忘れられない><

終わったら食べに行きますです。


4/26まではスープやお粥やお蕎麦の生活をして、とてもおなかをすかせています🐷・・・ 


すべての油と、小麦、動物性、乳製品、根菜、お芋類、ねぎ類、などなどをぬいています


ここ34日は固形物を断つ日なのでとっていません


4/20からゆっくり立ち上げ。


3週間弱かかるプログラムだけれど終わった後はほんとにピカピカ
軽くて爽快で、頭もとても回るようになる。



辛いけど終わったあとのからだの心地よさと
ほんとうにからだが欲するものが分かるようになる、
ゆえに悪いものをとりたくなる頻度が減ってゆくサイクルもうまれる*
からだは乱れると悪いものをほしくなってしまうもの。
それを欲しく無くしていく、という柔らかいやりかたがアーユルヴェーダの好きなところです。



そして、このプログラムはなぜか終わったあとに
転機も起こりやすく、より自分らしく変わっていけるようになります*
アーユルヴェーダが、自然法則に基づいている医学なので



自分も"自然"にもどっていく。



いちばん自然なままの心地よい、そして川が上から下へ流れてゆくような


良い状態でナチュラルにすすむ自分になれる。



そして、からだや頭が重たいといろいろフィルタがかかったり感じられることも分かりづらくなるので、
定期的にやりたくなるのです。


好転反応の頭痛やだるさや、
これまでの疲れもでてきますが、ここで一旦リセットです*
半年は体質が改善し続けると言われるパンチャカルマをセルフなので、浣腸のみなしでやってみています。



いろいろなことが維新している春、

からだから。
心から。
生まれ変わりたい。


すっきり浄化を目指してがんばります・・*




0 件のコメント:

コメントを投稿